工場散歩


金伴繊維工場散歩


当社の製品の企画開発立案全て愛知県の豊橋市で行われています。

豊橋市には都市部を流れる川としては日本一美しいといわれている豊川(とよがわ)が流れています。
国土交通省の豊川(とよがわ)の自然をご案内しておきます。

2006年12月、面白いものが見つかりました、当社の古い帳簿が出てきました。

創業の翌年、昭和5年の帳面です。

当時は「鈴木商店」と名乗っていたことが判明。
鈴木より(明治16年生まれ)鈴木伴一(明治45年生まれ)の2人で創業したと思われます。

帳簿上に伴一の弟、盛治、源一の名前も見られます。
兄弟3人でやっていたようです。

作業工程の一部ご案内



ヘルシーシルク下着、紬パジャマ、紬アウターなどは、全員ベテラン高級職人によりていねいに縫製されています。

ロングセラーの5本指靴下 日本の精密な生産設備と、製造技術それに、中国人熟練工の生産技術により安定した商品が提供されています。

人気アイテムのサポーターは、丸編機械を特別に改造した専用機械で生産されています。

ヘルシーシルク下着、紬パジャマ、紬アウターなどの縫製品の生地の裁断は全て彼女たちベテランがが手がけています、これは20年来変わっていません。


2009年頃より糸または生地で仕入れ編み立てや縫製からという作業工程が主流となっています。